エプソンインクカートリッジ IC※35系

エプソンIC※35インクカートリッジ補充方法

 この補充方法は、個人が補充等をするための覚え書きです。
 インクの個人補充を推奨する物では有りません。
 個人でインクを補充し、プリンター本体にトラブルが発生してもなんら保証は致しません。
 また、プリンター保証期間内で有っても、
この方法にて補充後プリンタートラブルが発生しても、
メーカー(エプソン社)で保証され無い場合が多々あり、
有償の修理になりますので、全て各人の責任に置いて処理をして下さい。

 補充に必要な用具等

 スポイト(注射器型、下図参照)
 補充用のインク各色
 使い捨てのビニール製手袋
 無水エタノール(無水アルコール)
 補充インクカートリッジ固定台
(段ボールを12〜13枚重ねてカートリッジの大きさに、穴を開けてテープで止める)

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スポイトの先を購入したままでは、使用出来ないので。加工が必要。(下記画像参照)


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左が加工前、右が加工後。画像の用に約5ミリほど、切り取る。





 










インク充填前と後 ここでは、わざと空気を、20mlほど充填してみた

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手製の充填台に、空きカートリッジをセットして

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最初はスポイトに、インクを10ml吸い上げて、カートリッジのインクの口に差し込んで、
ぐっとスポイト本体を押し込み(かなり強い力で押し込む)、
ピストンを吸い上げて、カートリッジの中の空気を吸い上げる。
(ここでも強い力でピストンを引き上げる)
 スポイト本体を強く押し込んで、ピストンを強く押し込みインクを充填させていく。 
スポイト本体は、強い力で押し込んだままの状態で作業すること。(下記画像参照)
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再度、スポイトに、インクを10ml吸い上げて充填作業をする。
上記、インク充填前と後の画像の様にカートリッジ内のタンクが思いっきり膨らんで居るので、
再度、スポイト本体を押し込み、ピストンを吸い上げて、
カートリッジの中のインクを1〜2ml位吸い上げる。

暫く、充填台にカートリッジをセットしたままにして、インク注入したところより、
インクがにじみ出てこないかを確認する。

出てこなければ、作業終了

インク注入口に、ビニールテープ等を、貼って下さい。注入口が乾燥しないため。
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テープを貼ったらチャック付き袋に入れる、万が一漏れても被害を最小にするため。
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もう一つの経費節減方法
この方法で、問題が発生しても全て、個人の責任にて処理して下さい。

ノズル詰まりの場合
私はノズル詰まりの場合、下記画像の様な状態になった色のカートリッジにわざと、
インクを多く充填(20ml)して、クリーニングを何回か行う。
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メーカーに修理に出しても、メーカーでも同じ作業をしている。
原因は空気がインクのノズルに入るため。
プリンターのインク吐出圧力では、入り込んだ空気が押し出せ無いため、
圧力をかけてインクを吐出させると、空気が抜けるので、
上記画像の様に印刷されない部分が無くなる。

エラー表示(廃液パッド交換等)の場合は、メーカーに修理を出さないと解決しない。
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by meitelco11 | 2011-08-11 11:14 | PC | Comments(0)
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